月曜日
第三期の仕組みの前段階
P26 平成18年4月10日（月）
時間待ちとでもいうような状態で待機していた仕組みは、第四世代の仕組みから第三世代の第二期の仕組みにバトンを戻すようにして、次の宇宙の大きな仕組みの課題にジャンプした。だからといって神界コース以外の仕組みが消えたというわけでもない。
仕組みはあくまでも全人類の課題であって、神界コースの光の会のみの仕組みであるわけではもちろんない。しかしながら仕組みが次第に人類進化の方向に向かうことは当然のこと、どのコースを通ろうと人間はいずれは神へと進化していくのである。早い遅いの違いはあっても、生命進化の原則から外れるわけにはいかない仕組みのエネルギー原則がある。
神界コースの仕組みは今地球規模の全人類対応で、まったく新しい課題に取り組みはじめている。
各界コースの問題はここで取り上げることになっていたが、あまりに激しい展開のためこまかく対応している余裕がなく、中断している形ではあるけれども、落ち着いてくればまたそれなりの取り組み方ができるようになると思われるので、それまではこんな調子で様子を見たいと思っている。
