月曜日   第三期の仕組み情報  
  P27 平成20年3月3日(月)  

   仕組みは、ここにきてまた大きく基準を変える感じで変化し始めている。今回の場合はかなり規模が大きくて、場合によっては大掃除の期間が大幅に短縮する可能性もある。しかし、このことは人間の現場には、ほとんど目立った変化になって出てはこないので、一般的には何の意味もないことである。
 しかし、仕組みの現場である太陽系や宇宙では、相当大きな変化が起こることになった。けれども、大きな流れとしてはつぶれることなく乗り越え続けられている。先導役のこちらの場合はかなりのダメージを受けていて、厳しい白濁へドロの波に流されて寝込むほどにはなっている。
 ここで紹介した各先導役の方々や、仕組みの重要メンバー方にも、かなりの厳しいものがあるようであるが、時間とともに乗り越えられていくものと思われる。仕組みのうねりのようなもので、いつものことではあるが、こなせばこなすだけ仕組みが早まるわけで、そのことは必ずしも悪いことではない。
 しかし情況が変化するので、その中味が明確になり、それに対処できるようになるまでは、それなりにもたついてしまうことになるし、厳しい取り組みにはなってしまう。それでも大きな目で見れば仕組みは早まる展開にはなり続けているわけで、つぶされないようにがんばるしかない。
 
 
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