月曜日   仕組み革命  
  P1 平成21年8月24日(月)  

   仕組みが完全に切り替わった。旧体制のものから新体制の本来のものに替わったのである。第四世代の仕組みというのは、旧体制が強引に神界コースの「光の会」グループに押し付けたものであった。自前の仕組みを取り上げられた虚しさに約十年耐え続けて、今ここにやっと次の神界コースの課題に取り組むことができるようになった。
 縮図日本の仕組みから、地球世界の仕組みに発展したのである。外国にセットしてあったスセリヒメの仕組みを掘り起こすために、外国の先祖方が今、仕組みをつぶした父神と戦いながら日本に入って、日本に埋められたスセリヒメの仕組みの調整をしておられる。
 ソクラテスの妻で有名なクサンチッペさんとか、モーゼスが埋めたモハブさんとか、釈迦がつぶしたミハルキーさんとか、中米のククルカンが押さえ込んだナナミクルさんとか、老子が隠したまだ名無しさんとか、謎のイエスがらみの何とかさん、進み始めたばかりでまだ十分解明できないことばかりであるが、世界の父神の仕組みと日本の母神の仕組みとの狭間で、狂い回るように仕組みが動き始めた。

(この件に関しては、「光の会」の仕組み情報の方に報告してある。興味のある方はそちらを参照してください。会費が必要ですけれども )

 世界の仕組みは、神界コースの仕組みを担当する「光の会」を中心にして、佐田靖治が先導役として担当しているものである。光の会は今年から十年をかけて、十神界十大陸十惑星の課題に取り組むことになっている。外国へ出られなかった佐田も、仕組みが巡って来ることによって、やっと出られるようになってきた。
 これからどんな展開になるかわからないが、第一期の縮図日本の仕組みに続く世界の仕組みとして、進化発展した形での第二期の新体制の仕組みが始まる。もう既に始まっているのであるが、ここのコーナーでは、一般向けに発表できるものを、これからは取り上げていくつもりである。
 
 
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