火曜日
異次元回廊
P115 平成25年4月30日（火）
それはそれ、今妖怪相手に「のだめカンタービレ」の動画を観ているので、こんないいかげんな文章ができてしまう。果てしもない、果てしもない廃墟を相手にしていると、こんな風にいいかげんになる時もある。長丁場もたないのである。のんびり遊びながら気長にやり続けるしか方法はない。
前々から思っていることであるが、クレオパトラとか、シバの女王というのは、アマゾネスの末裔ではあるまいか？ そういう説は聞いたことがないのであるが、最近はますますそういう気がしてきて、異次元に確認をとると、そうらしいという反応がある。
今母神の元アマゾネスグループが、仕組みのやり直しでがんばっているが、それは本当に容易な仕事ではないのである。アレキサンダー大王がやっと女のアレキサンドリアとして扱われるようになったことから考えてみても、男にまでされた女達の苦しみは大変なものであろう。
仏界の迦葉仏も今カショコ仏界大神として、日本の仏教改革に取り組んでもらっているのであるが、そのご苦労は大変なものなのである。素直に従おうとはしない教祖方の抵抗にあって苦労しておられる。そのことを書き込みたいとは思うのであるが、恥さらしの既得権益組が抵抗して、これまた思うにまかせない。それほどこの世の中は狂っている。
妖怪天国の宇宙かな。これほんと。人間としてあと三十数年、それ以降は六十億年の時間が佐田には与えられているが、それを全部使ってもけりがつかないほどのおぞましい妖怪宇宙である。息切れしないようにのんびり取り組むしかない。悪しからず。
