月曜日   第三期の仕組み情報  
  P18 平成20年1月7日(月)  

   平成二十年の新しい年が明けて、この仕組み講座の公開分も気分新たに取り組まなければならないが、この年末年始で仕組みがまたまた大きく展開しているために、その調整に追われているところである。ここのコーナーでは、第三期の仕組み情報を一般向けに提供していく形になったのだが、復活した第四世代の物領賢者グループの仕組みの動きを追う流れが、再び戻ってきてもいる。もっともそれだけでは話題がもたないので、トピックスとして地球現場に残されている先祖方のことも、調べられるかぎりの範囲で情報公開していくことにしている。
 そんなこんなで今日の新春最初の情報は、トピックスとして面白いものを準備していたのであるが、年末年始の動きがあまりにも大きいため、それにあおられてそちらに気持ちが向かなくなってしまった。仕組みというものは生きているので、時々刻々変化していく。それに常時対応していかなくてはならないので、こちらの気持や状態も変動せざるをえない。安定した状態を常時保つということは、相当難しいことなので、今年もかっこよくいくことは難しいと覚悟している。
 フランスの女性化学者を中心にした、第四世代の物領賢者グループの動きは、今のところは順調のようで、ミタマの開いた先導役さんは今現在、宇宙レベルの四合目から五合目へ向かっているところだとのこと。しっかりとした動きのようで結構なことであるが、それはそれ、仕組みは三重になって今は進んでいるので、その動きだけではどうにもならない。
 第三期の仕組みとしては、神界コースの仕組みが機械体制の仕組みとして激しくうごめいているが、その他にも魔神体制の仕組みも動いており、そちらの方も気が抜けない状態である。そちらの方は危険なのであまりこういう場所では情報公開しないことにしている。光の会の仕組み情報コーナーの方で、少しずつ取り上げたいと思っている。こちらの方はアンネ・フランクさんの働きがあったりして、興味深いことも多いのであるが、なにせ魔神系はエネルギーの働きが激しくて、そうとう危険であるため、用心して対応しなくてはならない。
 そうした情況なので、今のところはこのコーナーの再調整をしているところである。仕組みというものは、地球の今の人類から見るとかなり愚かしいと言うか、くだらないもののようにも見えて、その扱いが難しいのではあるが、だからといって止めたり無視してしまったのでは、何にもならない。やればやるだけ馬鹿にされるような内容にしかならないが、やれる者、やる者がやらなければ、動かないし、元の木阿弥、くだらない機械妖怪に操られる世界で生き続けるしかなくなる。それも耐えがたいので、やれるところまでやるのみである。
 本年もよろしくお付き合いください。
 
 
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