火曜日 第三期の仕組み情報 | ||||
P52 平成20年6月10日(火) | ||||
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第四世代二段階目の仕組みは、フランスの女性化学者を中心に進行し続けている。異次元情報によれば、フランソワーズと呼ばれている女性で、現在四十三才、民間の研究所に勤務しているとのこと。 彼女の指導霊によれば、彼女の感覚が根元レベルに上ってから開いてきたようで、仕組みに関心が向かい始めたらしい。妨害がとてつもなく激しいので、どこまで正確な情報になっているかはわからないが、こちらもしつこく確認し続けてはいるので、ある程度は信用できる情報だと思う。 仕組み情報に関しての妨害は大罪になるので、旧体制の命がけの操作は痛ましいくらいであるが、体制が変革してしまうことになるとするなら、当然の戦闘行為ではある。それを覚悟でこちらも慎重に対応していかざるをえない。 そのことはともかく、若い世代の女性先導役は、物質科学領域から異次元の神秘領域に目が向かい始めたようで、これからが本番ということになる。仕組みの中心基地が日本にある、ということの情報は得たようであるが、物質資料がないために、その場合はどうしても天皇家に目線が向かうことになる。 フランスには日本神道の研究家は割り合いいるように思われるが、そのほとんどは天皇家神道であって、その陰にある仕組みにまでは届いてはいない。その場合は、自分達の領域での神界確認が必要だろう。欧米の白人世界では、神界は閉ざされていて、一神教の霊界が異次元でしかない状態だからである。 女性化学者の場合は物領賢者コースなので、必ずしも神界調整の必要はないのであるが、生命進化の道筋を見ておかないと、旧体制の科学者組織に取り込まれてしまう。その場合の危険は、仕組みをつぶすことに繋がってしまうので、事は重大である。 昨日確認したところでは、彼女の指導霊が朝鮮半島まで出向いてきていて、日本に入る機会をねらっているといった感じがあった。縮図の包囲網にとらわれた旧体制の動きであると思われたので、注意点を指摘して調整していただいた。 レベルが上がると危険も増すので、仕組みがらみの取り組みは大変であるが、感覚が開いてくれば直接調整も可能になるので、新展開ということになってはいく。もっともこの場合も、危険が伴って相当厳しい取り組みにならざるをえないのではあるが。 |
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