月曜日   第四世代の仕組み  
  P11 平成20年9月8日(月)  

   仕組みが変貌して行くなかで、第四世代がらみの仕組みの動向をうかがい続けているのであるが、六才へと成長した宇宙の側の動きが早くて、そちらに注意が向きがちである。ここで紹介してきた方々も、地球での仕組みよりも、宇宙生命としての活動が先に立つこととなって、上がったり下りたりが忙しい。
 地球レベルの問題としては、神隠しコースの長沼妙佼さんとダライ・ラマ前十三世があるのだが、中国がまだパラリンピックの真最中ということもあって、待ってほしいとの依頼が出されているため、取り上げにくい。約束したことなので、パラリンピックまでは予定していなかったけれども、止むを得ない。
 こういうことを書くと中国はまたグスグス言い出す。こうした依頼はなかったことにしてほしい、と言うのである。中国の場合はいつでもそうなのだが、何とか理由をくっつけては、仕組み活動から逃れようとするのである。これは今に始まったことではなく、第一期のときから続いているので、さすがにこちらもそのやり口に耐えられなくなってきた。
 今後は争いごとが起こるかもしれないが、あまりの理不尽さに「きまり」の方が持たなくなりそうなので、この件に関してはパラリンピック終了まで、ということにさせてもらう。周囲の不満も高まっているので、こちらとしてもそう妥協ばかりもしていられない。
 
 
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