月曜日   第四世代の仕組み  
  P45 平成21年6月22日(月)  

   仕組みはまた相当大きな拡大基調に入ってきている。サイクルが早まってきているし、拡大する規模も大きくなってくるため、新体制サイドは廃墟ヘドロに埋まり込んでしまう状態になる。そんな状態になったときには、異次元情報がまともな形で出なくなる。ニセ情報が氾濫し、旧体制の悪逆非道がまかり通ることになるため、それを調整するだけで精一杯という感じになる。
 しかし、こういうときはつぶれる者も出てくるが、がんばる者は逆に飛躍できるので、苦しくても辛抱してしっかり取り組む必要がある。今第四世代の先導役の科学者氏は、埋まり込んだ状態になっていて、その動向が明確にはつかめない。つぶれたという情報もあれば、七合目まで一気に昇った、という情報もある。
 しばらく様子を見なければ、正確なことはわからない。このことは第四世代の仕組みのみではなく、仕組み全体に関して言えることである。そのためいつもはしばらく休ませてもらっているけれども、あまり休みが多くても、書き手としては情けない気がするので、困っているところである。
 
 
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