月曜日
仕組み革命
P8 平成21年10月26日（月）
失敗すれば順次第五世代まで行って、次の水星へと仕組みは移ることになっている。ところが第三世代の神界コースの仕組みが成功して、さらに新しい段階に向かい始めたために、旧体制的にはかなり予定が狂ってきているようである。当然のことではあるが、我々新体制の仕組み組としては、さらにその課題を前に推し進めていかなくてはならない。
仕組みは縮図から世界へと広がり、十神界の仕組みの同時進行ということを目標にし始めてはいるが、当面の仕組みは、もちろんオオクニヌシの仕組みが中心ということになる。第三世代の神界コースの先導で仕組みは進んでいるが、各界各コースの過去の先導役の方々も、それぞれがんばっておられるようである。
霊界の出口王仁三郎さん、世界ではアンネ・フランクさん、そのどちらもまともにがんばっておられるようである。仏界の戸田城聖さん、世界対応の鈴木大拙グループも元気いっぱいだそうで、頼もしいかぎりである。神隠し系の長沼妙佼さんと世界のミャンマーの方は、どちらもかなり厳しい状況のようである。現段階では、ゴミ捨て場の整理が相当進行し続けているところから、五女イザナミが狂い回っており、そのことが原因になっているのではあるまいか。
神界コースの世界対応の金井お福さんとフィシャー・ディスカウさんは、大活躍なのだそうで、隠れた神界を掘り起こす働きは、ものすごいものがあるように思われる。そのほかにも隠れた色地獄三派と、陰の働きをするもうお一方、合わせて四名の特別コースの先導役の方々、真光の岡田さん、霊友会の久保さん、ＧＬＡの高橋さん、ひとのみち教団の御木さんという方々は、ゴミ捨て場領域で、相当なご努力をいただいている。なにせ旧体制の本拠地担当、容易な仕事ではないようであるが、いずれもつぶれずにがんばっておられる。ありがたいことである。
